なぜべんきょうをするの?小学生にもわかりやすく説明します

親であれば子どもに必ず言っている言葉、「勉強しなさい」。

しかし、なぜ勉強をしなくてはいけすないのかを説明できるかと言われるとあまり自信がありません。

そこでこの記事では、勉強をしなければならない理由について考えていきたいと思います。

そして、小さい子どもにもわかるような伝え方を見つけていきます。

なぜどもはこの質問をするのか?

この質問はよく子どもからされることが多いです。

子どもからすれば勉強というのは全く楽しいと感じるものではありません。

ほとんどの子ども達はみんながやっているから先生に言われたからという気持ちが強いと思います。

自分がやりたくないのに、どうしてこのようなことをさせられるのかという疑問からこの質問がよく出てくると考えられます。

よくある理由

勉強しなくてはならない理由としては、様々なサイトや著名人たちが語っています。

いくつかあげていくと次のようなものが多いと思います。

・将来の選択肢が増えるから

・仕事に生かせるから

・知識を得ることで自由な考え方ができる

・自分の可能性を伸ばせる

上記に書いたものはほんの一部ですが、説明を聞いても子どもにはいまいちピンと来ないものばかりです。

やる気を無くす理由

次にやる気をなくしてしまう返し方について考えていきます。

主に次のような場合にはやる気をなくしやすいです。

命令口調で言われる

大人でも命令口調で言われるとやる気をなくします。感受性豊かな子どもはなおさらです。

なぜやらなきゃいけないのかわからない

やる意味もないのに勉強をするというのは誰しもやる気がなくなるものです。勉強の必要性について、大人がしっかりと伝えることができるようにしておきましょう。

将来に必要ないのに勉強する

将来になりたいものには関係ないと言ってしまうと、仕事の選択肢を減らしてしまうことにもなりかねません。親としては仕事の選択肢はたくさん持っていてほしいものです。選択肢を広げるためにも、大人の口から勉強しなくてよいということも出さないようにしましょう。

上記の3つはやり気をなくす理由の返し方です。

年齢別に伝える勉強の理由

どの年齢にも分かりやすくというのは難しいので、年齢別に勉強する理由について考えてみました。

幼児向け

幼児はあまり難しいことは分からないので、「大きくなったらみんなが幸せになれるようにだよ」とか、「パパやママ達を助けてほしいな」といった返しがベストです。

子供とのコミュニケーションがとれている家庭では、子どもは基本的にパパやママが大好きです。

このように周りのみんなを幸せにできるということを伝えると、やる気もアップするでしょう。

児童

小学校に入り、低学年の児童となるとだんだんと勉強が難しくなり、苦手意識を持つ子どもが増えてきます。

小学校低学年の勉強は、とても基本的な計算や時計の読み方、コミュニケーションをとるための国語力など、生活に関係するものを学びます。

また、小学校3年生になると理科社会が追加され、自分の身の回りの現象や社会の仕組みなどを学んでいきます。

そこで小学校低学年のなんで勉強をしなくてはいけないの、という問いに対しては、「生活する上で必要な知識や身の回りの環境を知るためだよ。」と言うと良いでしょう。

その時には、子どもの宿題や勉強の進み具合をよく確認しておくと、具体例も示せてさらにグッドです。

高学年になるとさらに難しくなります。

この頃になると、子どものどうして勉強をしなくてはいけないの?というのは、勉強についていけなかったり、どこかでつまずいてしまったサインです。

できないところが出てきたので、やる気を失ってしまう。または正解が導き出せずている状況です。

そこで、小学校高学年で質問された場合には、一緒に問題を解いてみましょう。

さらに、小学校の勉強がどうして必要なのか、社会に出た時にどのように役立つのかをきちんと説明することで頑張ろうという意識も出てくるでしょう。

中学生以上

この年代になってくると勉強がより難しくなってきます。

小学校までの学習がきちんとできていないと、ここで挫折する子どもがさらに増えます。

中学生以上の子からは、勉強をする理由をきちんと伝えましょう。

ここで大事なのはいい点数を取るために勉強するのではなく、自分の将来に向かうための勉強だということを伝えることです。

実際に覚えたことや、学んだことがどのように生活に役に立つのか、またこれからの社会を生きるためになぜ必要なのかをきちんと説明しましょう。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

勉強をする理由はそれぞれ違うと思いますが、将来必ず役に立つものです。

せっかく義務教育という時間を割いているので、九州できるものはたくさん吸収することができるよう、大人も気をつけていきたいものですね。

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