子どもの歯みがきはいつから?虫歯にならないための1番いい方法とは

皆さんは子供の歯磨きはいつ頃からしていますか?

歯がしっかり生えそろってから?

それとも歯が生え始めた乳児期の頃から?

意外と歯磨きの時期ってわからないですよね。

歯磨きの方法や時期を知らないまま過ごしてしまうと

子供の口の中の環境は虫歯だらけ

大人になって口臭や歯がボロボロになるなどの事態を引き起こします。

そこで今回は歯磨きをする時期やその方法についてお伝えしたいと思います。

虫歯・口臭の原因は

そもそも虫歯や口臭はどのようにして起こるのでしょうか。

虫歯はプラークと呼ばれる菌の塊の中に潜んでいるミュータンス菌などが歯に悪さをしている状態です。

虫歯になると様々な菌が歯のエナメル質を溶かしボロボロにしていきます。

虫歯菌の排泄物や食べ残したものが歯の隙間に残ることで口臭の原因ともなっています。

虫歯菌は主に口の中に残った糖質を好みます。

糖質と聞くとケーキ屋甘いお菓子に使われる砂糖思い浮かべると思いますが、ごはんやパンなどの炭水化物を分解したものにも含まれています。

幼児期の歯磨き

赤ちゃんの歯みがきは、6ヵ月~1才くらいから始めると良いでしょう。この時期は間食も少なく、だ液の自浄作用で十分お口を清潔に保てるので、歯をゴシゴシみがくというよりも、歯ブラシを口に入れる感覚と歯みがき習慣を身につけましょう。自分で歯ブラシを持てるようになったら、自分みがきにも挑戦してみましょう。しかし、自分みがきではほとんど歯が磨けていないのが現実。保護者は大変ですが仕上げ磨きで毎日しっかりチェックして正しいお口のケアを教えてあげることが大切です。仕上げ磨きはできれば大人の歯が生えそろう12歳までしたいところです。それを通じて、親子のスキンシップの場にもなり、むし歯だけでなく歯並びチェックや精神衛生上有意義な時間となることでしょう。歯ブラシの段階・ふき取り&マッサージ(ガーゼでふきふき&シリコンで歯ぐきマッサージ)・保護者による仕上げみがき・自分みがき歯ブラシの段階歯科検診に行き「添い乳をしてると虫歯になるよ」などと言われて心配に思っている保護者もいるかもしれませんね。虫歯になりやすい歯質の赤ちゃんと、虫歯になりにくい歯質の赤ちゃんがいますので、一概に「添い乳が悪い!」とは言えませんが、基本的に母乳に含まれる乳糖だけでは、虫歯の原因になることはないと言われています。ただし、離乳食やおやつ、ジュースを飲んだ後、そのまま添い乳をして眠ってしまうと虫歯になる可能性があります。虫歯が心配な保護者は、添い乳して寝る前に、一度口の中を濡れたガーゼなどでやさしくそっと拭ってあげてください。

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